ネット銀行とは、主としてインターネットを利用して銀行業務(インターネットバンキング)を行なっている銀行のことです。従来の銀行のように店舗(本店、支店)を持たず、コンピュータシステム(ネット上の店舗)を構築。顧客がパソコンや携帯電話などを使ってインターネットで結ばれた銀行のコンピュータシステムを通して取り引きする、という仕組みになっています。ネット専業銀行とも呼ばれています。コンピュータシステムを導入するのに、かなりまとまった資金は必要ですが、一度導入すれば、維持管理に多少はお金がかかるものの、本店・支店を開設して営業するよりは、店舗の維持管理費・人件費などがほとんどかからないため、コストははるかに安上がりです。その分だけ店頭での取り引きと比べて預金の金利を高くしたり、住宅ローンの金利を低く抑えたり、振込手数料など各種の手数料を安くすることが可能です。
ソニーの出井伸之社長はこの変化を「恐竜を絶滅させた巨大な限石」にたとえているが、「e革命」は企業の競争のありかたも、個々人の仕事のしかたも評価も、ひいては資本主義経済のありかたまでも変容させてしまうほどのインパクトを持ったものなのだ。本質は「トラフィック革命」「e化の波」の本質は、情報通信技術の革命にある。表面に見えるeビジネスの消長やITブームなどの現象は、情報通信革命という地盤の大きな変化の上に立った、いわば「建物」の部分の変化にすぎないのだ。したがって、eビジネス、eエコノミーの行方は、「地盤」の変化に目を向けなければ見えてこない。eビジネスの沸騰や「第四のIT革命」の背景には、言うまでもなくインターネットの急速な普及がある。では、インターネットはなぜこれほど成長してきたのだろうか。それを考えるには、AOL(アメリカーオンライン)の歴史をひも解くと面白い。
最近は、インターネットでも情報を得ることが増えてきました。図書館と違い、「自宅で最新の情報をいつでも手に入れることができる」という特徴がありますが、種々雑多な情報が入り混じり、よく整理されていないことから、欲しい情報をさがすのは意外に大変です(でも、これがインターネットのよいところでもあり、思わぬ情報が手に入ることもあります)。欲しい情報を手に入れたいときには、電話でいうとタウンページのようなサービスを利用しています。新聞やテレビなどの情報は、一方的に受けることが多いのですが、インターネットは、項目ごとに分類されているサービスがあり、主体的に欲しい情報を得ることができるという特性を持っています。インターネットの利用料金は、月々2000円程度、プラス電話の通話料がかかっていますが、自分の好きな時間に、いつでも世界中から情報収集ができます。
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